神喰らいのエルドリッチ

特徴

遠距離でグダグダしていると、威力が高く弾速の早い魔法の槍を食らう可能性が多々出てきたり、通常攻撃に関しても至近距離ならばスカったりする事もあるが少し離れた距離ならば結局ひっかかって食らう事があったります。

なので基本的に近距離で戦い、魔法の矢雨が見えたら回避に専念するという立ち回りが良いです。

近距離などである程度ダメージを与えると決まってワープをしますが、このタイミングで回復やエンチャント・惜別の涙かけ直しといった事をやっていくと良いでしょう。（HP6割以下（炎モード）では誘導弾を残してくるのでタイミングや場所を考えるなどの注意が必要）

HP6割以下になれば炎モードになり、攻撃が炎属性になったり、地面が炎上（いるだけで被ダメージ）したりするようになります。

更にワープ時には誘導弾を残したり（ワープ時に回復などがしにくくなる）、魔法の矢雨の追尾性能・追尾時間が強化されて遠距離ですら回避しずらくなるのは勿論、近距離で出されればほぼ詰んでしまいます。

その他HPドレイン効果のある2回転り（生命狩りの鎌）という攻撃パターンが新たに追加されます。

強化された魔法の矢雨やこの生命狩りの鎌が追加されることから、近距離戦がやりずらくなりますが、矢雨にしても生命狩りの鎌にしても予備動作が長く、見てから十分に回避することが可能です。

なので炎モードになっても引き続き基本的に近距離で戦い、矢雨・回転切り等が見えたらディフェンス（魔法の矢雨→見えたらひたすら距離を置いてローリング回避、回転切り→盾受け・ローリング回避など）に専念していくと良いでしょう。

ちなみにこの強化された雨矢は、見てからボスエリア奥の水場でないところまで一目散に逃げてそこでローリング等でやり過ごせば、少し回避しやすくなります。

冷たい谷のイルシールの篝火「ヨルシカ教会」にいるアストラに２回話しかけ、同フロアの部屋の隅に擬態している巡礼者を殺害する。（殺害するとロンドールのユリアと敵対になり、イベント進行できなくなるので注意）