不死の闘技場 決闘・乱闘・共闘 攻略

不死の闘技場の始め方

不死の闘技場を始めるには「王者の遺骨」を入手する必要性があります。

王者の遺骨を入手するにはDLC1のアリアンデル絵画世界のボス「王者の墓守」を倒すか、DLC2のザリングドシティで出現する記憶を亡くしたラップのイベントを進行させることで入手できます。

不死の闘技場 決闘 攻略

タイマン形式で灰エスト瓶のみ使用可能になっており、エスト瓶はもちろんその他ジークの酒などの回復アイテムも使用禁止になっています。

以下は対戦を楽しむというよりも、あくまで勝ちに徹底した攻略ポイントになります。

基本的にガチ勢装備の項目で紹介した通りになっています。

立ち回り

堅実に行くのであれば、相手の間合いギリギリでウロウロしたり、たまにこちらから安全そうなタイミングで攻撃したりして、相手に攻撃させてそれを移動でスカらせた後、反撃を狙いに行く感じで行くと固いです。(ローリング回避だと基本的に確反が間に合わないのでなるべく移動回避後確反を狙いたいです)

 

おススメ装備

武器(右)

盾+直剣(ロスリック騎士の剣など)・盾+呪術「黒炎」(触媒は送り火)・両手刀(綻び刀・物干し竿等)・両手曲剣(法王or幽鬼のサーベル等)・斧槍(半葉・黒騎士等)大曲剣(闇派生ハーラルド)辺りがおススメです。

後はサブに削りで短刀(鴉人の大短刀・湿った手鎌等)やメインが軽装なら火力が出せる特大系武器を持っておくのも良いでしょう。(もちろん個人のスタイルに合わせて特大系武器をメインにしてサブに軽装備のものを仕込むのも良いです)

武器(左)

リンドの盾(受け値優秀パリィ盾)・霊樹の盾(リジェネ戦技盾)・黒騎士の盾(能力最強戦技盾)・ロスリック騎士の盾(優秀でパリィ可能)・セスタス・クロスボウ・触媒・エストック・ハルバード等

両手で尚更良い曲剣や刀・斧槍などはHPが自動回復する霊樹の盾を選んだり、直剣や呪術黒炎などメインで行く場合は黒騎士の盾やロスリック騎士の盾と組み合わせると良いでしょう。

防具

ラップ装備・ハベル装備等

ラップ装備は重量の割に強靱度や防御力が良くコストパフォーマンスに優れています。体力が十分に確保できればハベル装備でいきたいところ。

指輪

ハベルの指輪+3・寵愛の指輪+3・虜囚の指輪・生命の指輪+3でダメージ受けたら生命の指輪→鉄の加護の指輪or緑花の指輪+3等→赤い涙石の指輪(HP20%以下)といった具合に指輪を付け替えると良いです。

ちなみに術士の場合はタイマンである決闘には向いてないので、そうしたビルドでの決闘はあまりお勧めできません。

どうしても決闘で魔法使いで勝ちたいのであれば以下の動画を参考にすることをお勧めします。

相手に背を向けた状態で浮遊結晶を展開するのを何回か見せておく→相手が浮遊結晶展開読みで突っ込んできそうなタイミングで結晶槍を放つというムーブが強く、これで見事魔法使いで金を取れるようになりました。

敵が背を向けていると心情的にどうしても突っ込みたくなるので、この相手に背を向けた状態でやるというのが重要な気がします。

不死の闘技 乱闘 攻略

乱闘の場合はタイマン~複数戦まで選べますが、共通して言えるのはエスト瓶も1本だけ使用可能(敵を倒せば1本復活)で制限時間が300秒と決闘よりも長く、この時間内にどれだけ多くの敵を撃破したのかを競います。

対複数戦だとタイマンとは違い、特大系武器やスペラーが光ります。

ちなみに乱闘・共闘での金メダルを目指す場合は、余程プレイヤースキルに自信があるというのでなければ、まずは乱闘の方から入る事をお勧めします。(共闘は少し敷居が高いので、決闘金・共闘乱闘銀以上辺りにしてから行くことをお勧めします)

乱闘(1対1)

戦い方や使用武器は決闘の項目と同じような感じ、後出し戦法+強武器で良いですが、こちらが一本以上取られている場合は攻めに行く必要性があります。

逆にこちらが1本以上取っていれば無理に攻める必要性はなく、勝ちにいくのであれば、リジェネでガン待ち戦法している方が無難です。

乱闘(複数戦)

ポイント

  • タイマンや戦闘になる状況以外は基本ノーロックで360度敵の位置や状況を常に確認
  • タイマン勝負は敵が複数いる時はなるべく避ける
  • 敵同士集中しそうなところを予測して近づき、敵同士ダンゴになって潰し合いになったら広範囲&高威力の攻撃でまとめて撃破

 おススメ装備

輪の騎士の双大剣(ダッシュL1やL1連打コンボ)、レドの大槌(戦技L2)、大曲剣(ダッシュ攻撃や戦技)、ファランの大剣(L1攻撃)、ツヴァイヘンダー等横振り系の特大剣

魔術:追尾するソウルの結晶槍・ソウルの結晶槍

呪術:苗床の残滓・黒炎、奇跡:嵐の落雷・雷の杭・雷の矢

不死の闘技 共闘 攻略

乱闘と同じくエスト瓶と灰エストがそれぞれ1本づつ使用可能で、制限時間300秒の間の敵の撃破数を競い合いますが、こちらはチーム戦で一人ないし二人の味方がついてきます。

乱闘の項目でも書きましたが、共闘は敷居が高く特に2対2の共闘(円舞台)に関しては決闘・乱闘共闘が金金のプレイヤーが多いのはもちろん、最上位クラスに強い・上手い猛者たちがゴロゴロいるので、乱闘共闘メダル取得に着手する場合は、まず乱闘から入って対複数戦でのコツを掴んでステップアップし、そこから共闘3対3→2対2の流れでやっていく事をお勧めします。

共闘3対3

立ち回りのポイントや装備に関しては乱闘(複数戦)と似たような形で良いと思います。

ただし共闘なので、回復系スペルを積んでおくと有利に戦えるでしょう。

ちなみに3対3なので自分が下手糞で足を引っ張ったとしても、まだごまかしが効きます。3対3は共闘デビューに良いですね。

共闘2対2

ポイントや装備に関しては決闘の項目と乱闘(複数戦)の項目を組み合わせたような感じになります。

後は2組で互いにタイマンの流れになったけれども自分の相手が消極的な場合は、不意にターゲットを別の敵にシフトしていくと良いでしょう(いわゆるハイエナというやつ)

また相手が複数いる場合はまとめてダメージを与えられるような特大系の武器、相手が一人になったら短剣・曲剣・直剣・刀といった軽装の武器に切り替えるなど、その状況に応じて攻撃方法を切り替えていくのも有効的です。

共闘2対2でのおススメ装備は、特大剣or大槌or大曲剣など特大系+サブで直剣or槍or刀or曲剣or刀or刺剣or短剣で、これらを状況に応じて上手く切り替えると良いでしょう。(ハイレベルな2対2円舞台であれば盾直剣or黒炎(呪術師)、槍、曲剣、大曲剣、刀(対スペラー)当りがオススメ)

ちなみに特大系武器のおススメは乱闘(複数戦)でも書きましたが、ツヴァイヘンダーなど横振り系の特大剣、輪の騎士の双特大剣(ダッシュL1・L1コンボ)、レドの大槌(戦技)、ハーラルドの大曲剣(闇派生で戦技威力大幅UP)、ファランの大剣(L1攻撃)等です。

また回復系スペルや遠距離攻撃可能なスペルを積んだスペラーも十分活躍できます。

おススメスペルは乱闘(複数戦)でも書きましたが、魔術師ならば追尾するソウルの結晶槍・ソウルの結晶槍、呪術師ならば火炎噴流(牽制・削り)苗床の残滓(遠距離攻撃・ロリ狩り)・黒炎(近接)、アンバサ(信仰特化)ならば太陽の光の癒しや大回復など回復系スペル・落雷・雷の杭(相方のエスト回復機会作り・ダウンさせた相手への起き攻めなど)・雷の矢(遠距離攻撃)辺りが良いです。

不死の闘技場における名誉金の取得条件

これといった条件は判明していませんが、さほど勝率が良くなくても大体50戦以上すれば金は取れるようで、とりわけプレイヤースキルが高くなくても十分狙えます。

一応目安としては

  • 10戦前後で青銅
  • 20戦前後で銅
  • 35戦前後で銀
  • 50戦前後で金

が目安で後は勝率が良ければ少ない対戦回数で金まで行けたり、逆に負け越したりすると50戦以上戦う必要性が出てきたりします。

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