特徴
飛龍
有効致命 | 怯み(ダメージ蓄積) |
---|---|
弱点 | 刺撃・雷(非常に有効)・闇・各種状態異常 |
耐性 | なし |
無効 | なし |
備考 | 頭が弱点 |
無名の王本体
有効致命 | 怯み(ダメージ蓄積) |
---|---|
弱点 | なし |
耐性 | 物理攻撃・雷 |
無効 | 毒 |
備考 | 頭が弱点 |
攻略
第一形態(無名の王+飛龍)
竜に乗っている時では基本的に盾受け後、反撃をするという形で削っていくと良いでしょう。(盾は雷・炎カット率・受け能力が高めのものをチョイスすると○)
以下攻撃パターンに対する具体的な対策です。
真下に対するブレス
HPのステ振り具合によっては喰らえばほぼ即死なので、基本的に竜の真下の位置では戦うのはNGとなります。(盾受け後こちらの反撃が届くようなポジションが理想)
正面方向からのブレス
予備動作見てから前ダッシュや前ローリングすれば回避できる上に反撃もできますが、ブレスを盾受け後ダッシュで近づき、相手の竜の垂れ下がった頭に対して反撃していく方が簡単で慣れないうちは安定です。
空中旋回→雷の槍→竜による突進攻撃
これらは基本この3つの行動パターンが1セットで来ます。
空中旋回後ロックオンしていれば、次に来る雷の槍に対しては割と楽に回避できるでしょう。(自信がなければ盾受けでもOK)
その次に来る突進攻撃に関しては盾を構えながら後ろガン下がり後、攻撃をガードしたか攻撃がスカッた後、ダッシュで近づき相手の竜の竜の垂れ下がった頭に対して反撃していきます。
戦技(稲妻斬り)
槍を振り上げ雷を伴った振り下ろし攻撃。
ローリング回避では安定しないので、盾受けするか後ろダッシュで避けると良いです。まあ盾受けが簡単で安定ですね。
ちなみにカーサスの血環を装備するとローリング回避でも結構安定するようです。
通常攻撃
冒頭でも述べた通り盾受けをして、その後垂れ下がった竜の頭に対して反撃していくと良いです。
通常攻撃(連続)
連撃の間のインターバルが長いので、盾受けでスタミナが削り切られても、次の攻撃の盾受けが間に合ったりします。
なのでこれもがん盾後、反撃をしていけばよいです。
まとめると、竜の足元で戦うのは避け、基本相手の攻撃に対しては盾受け後、反撃をするという戦い方で行くと良いです。
第二形態(無名の王単体)
ほぼすべての攻撃が雷属性なので、雷カット率が高い(+可能なら受け能力も高めの)盾を使うと良いでしょう。
いずれの攻撃にしろパリィは(一見出来そうで)出来ませんが、攻撃を入れていくと体制を崩すので、このタイミングで致命の一撃を入れることが出来ます。
基本的には相手が攻撃を出し切った後反撃に転ずると良いですが、第一形態のように盾受けだけでは厳しい部分もあるので、盾受け+要所要所ローリングや移動での回避で凌げなければ厳しい部分もあります。
以下攻撃パターンに対する具体的な対策です。
空中回り込みからの突進突き攻撃
空中から回り込んだ後突進攻撃をするというパターン。
これに関しては単発になるので、回避か盾受け後距離的に問題が無ければ反撃のチャンスとなります。
垂直ジャンプ→突進突き攻撃→突き攻撃(派生)
垂直ジャンプしてから突進突き攻撃ガード後、相手の周りを張りつきながら回り込むように移動すれば、その次の突き攻撃による派生攻撃が当たらずにスカり、その後反撃のチャンスとなります。
衝撃波(横)
遠距離にいればやってくる攻撃パターン。
横方向に対しては攻撃判定が広がりますが、奥行きはあまりないので前ローリングで回避できます。
慣れないうちは盾受けで良いと思います。
衝撃派(縦)
槍を振り下ろして繰り出すパターンの衝撃波。
範囲が横ではなく直線状になるので、ローリングで回避する場合は横方向になります。
雷突進突き攻撃
雷を溜めた後やってくる突進突き攻撃で、ガードが出来ませんが、真横にローリングすることで回避できます。
予備動作からこれでガード不能攻撃であることを見極め、横ローリング回避していくと良いでしょう。
振り下ろし攻撃
これ単発で来るか通常攻撃からの派生でも来ますが、この振り下ろし攻撃からの派生はないので、攻撃が終わった後は可能ならば反撃していきたいところです。
ちなみに相手に張り付きながら回り込むように移動すればローリング回避しなくても普通にスカります。
HPが6割以下になれば雷の杭や落雷、地を這う雷攻撃などといった攻撃が追加されますが、慣れればどういったタイミングで回避していけばいいのかも掴めるでしょう。
白サイン
なし
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