灰の審判者グンダ

特徴

攻略

前半戦（敵HP半分以上）

基本的には相手の攻撃後にできた隙をついて攻撃をしていきます。

攻撃パターンは斧槍での薙ぎ払い攻撃・左手での掴み攻撃・左手での殴り攻撃→タックルor払い突き攻撃などがあります。

掴み攻撃に関してはガード不能で、斧槍による各種攻撃もスタミナ削り能力に優れているので、防御する際はガードよりもローリングが良さげです。

なので敵の攻撃を主にローリングや移動で回避後、敵の攻撃の終わり際を見極め、その隙をついて確実にダメージを与えていきたいところです。

後半戦（敵HP半分以下）

寄生体による巨大な腕攻撃は、手数やリーチや出の速さがあるののの、盾受けによるスタミナ削り能力が低いので、寄生体の腕攻撃に関しては盾受けで凌ぐと良いでしょう。

ローリング回避する際は総じて敵の攻撃は時計回りにローリングすると避けやすいです。

相手の攻撃をローリング回避後や盾受けで凌いだ後、相手に隙があれば反撃をしていくと良いでしょう。