カーサスの地下墓　マップ攻略　ダークソウル3

ファランの城塞

次：冷たい谷のイルシール　燻りの湖

攻略チャート

ファラン城塞ボスエリア～篝火「カーサスの地下墓」

カーサスの地下墓に入ってから左にある橋を渡って、その先から更に進み大階段を下りていきます。（大階段手前から左側に伸びている通路を進めばNPCアストラのアンリがいる）

大階段には大玉が転がってきてぶつかるとダメージを受けるので、移動する際は上手くタイミングを計って行うようにしたり、両サイドの障害物を上手く利用したりしながら進んでいくと良いでしょう。

尚このエリアに入ってから右奥へ行くと、いきなり大階段の降り口まで行けます。

大階段を下りて屋内へ入ってすぐ右側にいる敵を倒すと、大階段上を転がる大玉は屋内の奥側の柵にぶつかって破壊した後、不死の遺骨を手に入れることが出来ます。

そこから道なりに進んでいき、水路に出る前の通路を左へ行けば、篝火「カーサスの地下墓」に着きます。

篝火「カーサスの地下墓」～燻りの湖・ボスエリア（冷たい谷のイルシール）

篝火「カーサスの地下墓」から水路の方へ向かい右側へ行くと闇霊騎士狩りのゾリグが現れ、一番左側から伸びる通路を進むと先へ進めます。

この通路を進んだ先に結晶トカゲがおり、そこから右の壁沿いを進んでいけば傍にあるレバーを操作することで、こちら側から開けられる扉が開きます。

更に進むと吊り橋があります。（ここから右上に登っていくとNPCアストラのアンリがいる）

この吊り橋は両サイドを攻撃するか、スケルトンがある一定数以上渡ってくることで、吊り橋ごと下に落下してしまいます。

吊り橋が落下した後はこれをそのままハシゴとして利用することができ、このハシゴを利用して奥へ進んでいけば篝火「棄てられた地下墓」に辿りつき、そこから更に進めば次なるエリアである燻りの湖に行けます。

また吊り橋を渡った先からハシゴを下りずにそのまま先へ進んでいけば、ボスエリアに着きます。（広い建物内中央部で「盃に触れる」とボス戦へ）

※尚アンリイベントを安全に進めたい場合は先に燻りの湖でホレイスを倒した後、アンリに話しかけてからボスを倒すと良いでしょう。

ボスを倒した後篝火「覇王ウォルニール」で休息でき、その先を進んで屋外へ出ると冷たい谷のイルシールへ行けます。

入手アイテム

貴重品

カーサスの呪術書、墓守の呪術書、墓守の遺灰

装備品

鉄の加護の指輪+2（3週目以降）、カーサスの乳環、雷方石の指輪+1（2週目以降）、カーサスの血環、黒刀、老師の目隠し、魔女たちの指輪

その他

カーサスの緋刃×2、名も無き兵士のソウル、名も無き兵士のソウル、鋭利な貴石、楔石の欠片×2、血赤の苔玉×2、残り火、故も知らぬ旅人の大きなソウル、残り火、楔石の大欠片、楔石の欠片×2、残り火、楔石の欠片×2、カーサスの緋刃×3、楔石の大欠片、黄虫の丸薬×3、名も無き兵士の大きなソウル、黒虫の丸薬×2、名も無き兵士の大きなソウル、楔石の大欠片

敵

このエリアに出てくる敵の大半であるスケルトン系の相手に関しては、祝福派生の武器や祝福エンチャ（武器の祝福）をかけていると、倒した後に復活することがなくなります。

また打撃属性の武器で攻めれば、吹き飛んでバラバラになるのでこのエリアに対しては非常に有効的になってきます。

ちなみに目が白く光っている敵は倒した１回だけ復活します。

以下の表はリスポーンしない敵・1回限りのドロップアイテムは青文字で表示で、獲得ソウルは1週目の数値になります。

出現NPC

アストラのアンリ

大階段を下りる手前の横道の先（1回目）と、吊り橋手前から右へ上がった先（2回目）の2か所に出現。

1回目に関しては会話しなくてもイベント自体は進行する模様。

ただし2回目に関してはここの先のエリアである燻りの湖で沈黙の騎士ホレイスを倒さずに、そのままここのボス（覇王ウォルニール）を倒してしまうと、アンリが死亡してしまう事もあるようなので、安全にイベントを進めたい場合は燻りの湖でホレイスを倒した後にここで話しかけるのが良いです。

闇霊騎士狩りのゾリグ

残り火状態であれば、篝火「カーサスの地下墓」から水路に出て右へ行った先で出現します。

倒すとジェスチャー「感謝を」・騎士狩りの指輪を入手。

白・召喚サイン（協力NPC）

なし

ボス:覇王ウォルニール

腕輪が弱点なので腕輪を積極的に攻撃していきたいところです。

ただ狙いすぎると相手の闇ブレス（早いうちに距離を置いて避難しておかなければほぼ詰み）の餌食になります。

特に右腕に方に関しては闇ブレスを受けやすい位置にあたりますが、腕輪破壊後に敵が追加されることから、タダでさえ難しい右の腕輪の破壊が更に難しくなってくるので、右腕の方に関しては最初の方に破壊しておく方が良いでしょう。